アドルフ・サックスが開発した「金管楽器」についての論文としては、おそらく最も詳しく、画像も豊富な、Evgenia Mitroulia 氏による論文「Adolphe Sax’s Brasswind Production with a Focus on Saxhorns and Related Instrument 」は、2011年に発表されました。イギリスのエディンバラ大学に所収されており、総ページ数400ページを超える大論文です。
本章とは別に公開されている付録部分(APPENDIX)もまた、約170ページに渡って貴重な史料が掲載されてる貴重な文献です。しかしながら分量が多く、ネット上で読んだり、プリントして読むのは困難かと思います。印刷されたものは入手が出来ないとの事ですので、必要な方には当方で印刷紙製本の代行を致します。申しつけ下さい。
税込価格 4,400円
B5版179ページ
ソフトカバー
全ページカラー本文英語(日本語ではありません)
※ 本論文はアドルフ・サックスの開発した「金管楽器」についての論文です。サキソフォンなど、「木管楽器」についての論文ではありません。
※ こちらは APPENDIX(付録)のみです。本章にあたる第9章までは、こちらをお申し込み下さい。
※ あくまで読みたい方に代わって当方が個人的に印刷、製本を代行するサービスとなります。
※ 解像度の低い資料(古い新聞記事やカタログの一部)の文字などは、不鮮明な場合があります。本文はかなり鮮明で、写真画像はそこそこ綺麗です。
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